PRICE
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- ¥1,000
- ¥1,500(10日以内)
- ¥6,000(60分)
マンスリー会員
- ¥5,500
- ¥6,850
- ¥11,000
- ¥13,650
チケット会員
- ¥5,500
- ¥8,000 (有効期限2ヶ月)
- ¥14,300 (有効期限3ヶ月)
- ¥20,800 (有効期限4ヶ月)
CATEGORY
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ハタヨガの「HATHA(ハタ)」とは、サンスクリット語で直訳すると「ハ( ha )=太陽」、「タ( tha )=月」という意味。
陰(月)と陽(太陽)の対となるもや男性と女性、プラスとマイナスなど相反するエネルギーを統合するヨガの流派とされる。
身体を鍛練するアーサナ(ポーズ)と、呼吸のコントロール、そこから得られるリラクゼーションと瞑想によってもたらされる心の落ち着きを通して、精神と身体の調和を図る。 -
アメリカで生まれのヨガでヴィンヤサフローヨガとも呼ばれることがある。
サンスクリット語で、ヴィンヤサの「ヴィ」が「特別な方法」、「ンヤサ」が「場所へ」を意味する。
呼吸に合わせて連続的にアーサナを行うことで集中力が高まるとともに、血流やリンパの流れを促して、体内に熱を作り出す。
血液循環を促進し、発汗により溜まった老廃物が浄化される。
運動量が非常に多くインナーマッスルを鍛える効果もあり肉体の強化にもつながる。 -
ゆったりした呼吸で普段乱れがちな自律神経のバランスを調節し、副交感神経を優位にすることで心も身体もリラックス状態へと導く。
座位や寝ポーズが中心で余計な負担をかけないよう無理のない姿勢で行う。
さらに、ヨガプロップス(補助器具)を使用することで快適かつ安全に筋肉、関節の緊張や歪みを心地良く取り除き、日々の疲れを癒す。 -
照明を落としたスタジオ空間でキャンドルに火を灯して行うキャンドルヨガ。
幻想的な雰囲気が、都会の喧騒から解き放たれるような“非日常”を演出。
キャンドルの灯りは、心臓と同じリズムで揺らいでいるため、灯りを見ながらのヨガはリラックス効果抜群。
日頃の疲れた身体を癒すのにはぴったりな時間で、お仕事帰りにオススメ。 -
南インドの都市マイソールでシュリ・K・パタビジョイス師( Sri K Pattabhi Jois / 1915〜2009 )が現代人にあった形でアレンジし考案されたヨガ。
正式名称は「アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨガ」。
太陽礼拝から立位、座位、逆転のアーサナ、フィニッシングまでシークエンス(順番)が決まっており流れるように呼吸と動作を連動させてダイナミックでエネルギッシュに身体を動かす。 -
ゆっくりとした動作で硬くなりがちな肩、腰、背骨、股関節周りを中心にストレッチを行う。
深呼吸を使って徐々に脱力を深め、無理のない姿勢で心と身体の緊張を取り除き気持ち良くコリをほぐしていく。
柔軟性を高めることで血行が良くなり疲労回復の効果も期待できる。 -
YOGA STUDIO CALMオリジナルヨガ。
その場の雰囲気でシークエンスを組み立てカタチにこだわり過ぎず自由なスタイルでフロー(流れ)を楽しむ。
普段のクラスとは違いアドバンスアーサナにも積極的にチャレンジをする。 -
ひとつのアーサナをゆるやかな深い呼吸と共に、通常3分から5分間ゆっくりとホールドする。
筋肉の緊張によって硬くなりがちな結合組織(筋肉よりさらに深い部分にある骨や関節をつないでいる組織)に働きかけることで、股関節や背骨など関節周りの可動域を広げる。
アーサナを長く保つことで自分自身の内面も観察することができ、心身をじっくりと解放させていく時間にもなる。 -
リストラティブ=心身回復を目指し、ブランケット、ボルスター、ベルトなど身体を支えるプロップス(補助用具)をふんだんに使用して行う。
無理のない姿勢でゆっくりとポーズを取ることにより、深い休息感を得て、緊張の緩和、エネルギーの回復へと導く。
常に心地よさが最優先され「積極的なリラクゼーション」とも呼ばれている。